鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
オンライン学習を行うに当たり、教科書等の著作権の問題があると思いますが、どのように対応をしたのか、伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 中村仁教育長。 ○中村 仁 教育長 再質問にお答えをいたします。
オンライン学習を行うに当たり、教科書等の著作権の問題があると思いますが、どのように対応をしたのか、伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 中村仁教育長。 ○中村 仁 教育長 再質問にお答えをいたします。
◆10番(山形紀弘議員) 著作権の問題とかいろいろあると思うんですよね、スポーツですから。その辺は分かりました。 しかしながら、多くの方々に見ていただきたいと思うんで、国体チャンネルというふうなものも多分あると思いますので、観戦ができない方はこちらを御覧くださいなんて、そういうふうなガイドも今のうちからしていただきたいと思います。 それでは、(3)についてお伺いいたします。
一方で、著作権などの問題もあり、電子化されている書籍数が限定的なことや、利用できる期間や閲覧回数の制限があること、さらには今使っている貸出システムとの連携などの検討課題もございます。引き続き導入の効果と課題などについて、さらに研究をしていきたいと考えております。 ○副議長(小林貴浩) 平塚 茂議員。
著作権の問題もありますが、返礼品で相田みつを氏を使った足利市ならではの特別サービスを考えてはいかがでしょうか。 ○議長(栗原収) 邉見総合政策部長。 (邉見 隆総合政策部長自席にて答弁) ◎総合政策部長(邉見隆) ただいま御提案にありました相田みつを氏をはじめ、本市にゆかりある多くの著名人の方がいらっしゃると思います。
やはり著作権、そして映っている方の肖像権もありますので、私どもがそういったものを放映することはできないものと判断しております。 余談ではございますが、そのテレビ放映しているインターネット、動画配信サービス、そういったものもあるようですけれども、そこでは見られるんですけれども、それは月額1,000円幾らとかかかってしまうということで、有料となってしまう。
その相談内容につきましては、ちょっと個別、具体的な内容は申し上げられませんけれども、最近相談した大きな分野で言いますと、税に関することですとか、あと条例制定、後は著作権に関する等の相談が直近では行っております。 以上でございます。 ○議長(和久和夫) 山川議員。 ◆10番(山川英男) 10番、山川英男。
一方で、これらの先行している自治体では、執務室内にBGMを流すことによって業務に支障を来すという意見から、窓口に限定して実施している、著作権法の関係から専門の業者に委託する必要があるため、費用対効果が得られないなどを課題として挙げています。
現在、文化庁は、国立国会図書館の蔵書のデータを利用者のパソコンやスマホに直接送れるようにする著作権の改正を検討しているとのことで、国はさらに先を行こうとしております。 図書館は、その町の文化の指標でもあります。導入が進めば、町民の知的要求や生涯を通じて学ぼうという意欲がますます高まります。 そこで、国立国会図書館の公立図書館向けデジタル化資料送信サービスの導入を求めます。
そこで、例えば市から無料でパソコンやスマートフォンの壁紙に使用できるコンテンツ、例えば写真コンテストのデータなどを、このためにコンテンツを市民などから募ってもよいと思いますが、著作権の取扱いに留意した上で、市民などによるコンテンツの拡散によって、大田原市の魅力度の向上を図っていくことも一案ではないかと考えますが、市の見解を伺います。
オンライン授業の手引きを作成したとのことですが、動画を作成するに当たっては、教科書やコンテンツの著作権の問題などがあり、教科書をそのまま動画に使えない場合や、学校の一教員が作るものはいいが、同じことを教育委員会として行っては駄目な場合などがあり、動画の作成には障壁が多いと聞き及んでおります。
ウ、無体財産権(著作権)の現在高は、昨年と同じで4件であります。 エ、有価証券(株券)の現在高は、テレビ小山放送5万円増の合計505万円であります。 オ、出資による権利。 野木町施設振興事業団の解散に伴う出資金の返還により、3,000万円の減となり、合計1,386万9,000円の現在高であります。 続きまして、(2)物品。
建設産業常任委員会といたしましては、著作権のように作った人の権利を保護することは大切であり、新品種の海外流出は農家にとってマイナスの影響が大きく、日本の農家が高品質の農作物を作って日本から優れた新品種のブランド品を輸出することは、これからの日本のために大きなプラスになっていくことから、新品種を保護するための種苗法改正が必要であるとの立場から、陳情第2号 種苗法の改定を中止する意見書の提出を求める陳情書
必要な資料の写しを著作権の範囲内で提供。それから「資料の貸出し」。団体貸出しとして50冊まで1か月間の貸出し。それから「政策・イベントのPR」。イベントの告知、パブリックコメントの意見募集等について、関連資料とともに展示。それから「市関連情報のデータベース化」。市関連情報の新聞記事の見出しのデータベース化等の機能に力を入れ、レファレンスサービスの業務にあたっておるところです。
オリンピック・パラリンピックに関する名称、エンブレム、ロゴ等の知的財産は著作権法等により保護され、使用には厳しい制限が設けられておりますので、独自に聖火リレー関連の企画等は考えておりませんが、本県にゆかりのある選手を市民を挙げて応援できるような企画等を研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(高野礼子君) 小野寺尚武君。 ◆22番(小野寺尚武君) 再質問を行います。
国は、著作権法などの整備を行い、より充実した環境を整えようとしています。地方公共団体は、国と連携し、施策を策定し、実施する責務を有することになります。 そこで、(3)、読書バリアフリー法への対応はどのように考えているか、市のお考えを伺います。 次に、サピエ図書館の登録についてです。サピエとは、主に視覚障害者に対して点字データや音声デージーデータ等を提供しているネットワークです。
また、この運動は多くの人たちの元気のもとになってもらえればいいという思いで著作権は一切とっておらず、多くの方に喜んで踊っていただければうれしいとの思いでつくられたとのことです。このとち介あったか音頭は誰でも踊ることができ、とても楽しいものです。私は栃木市民の多くの方にこのとち介あったか音頭を知っていただき、そして踊っていただけるような取り組みができないかということを考えております。
著作権等の問題も確認しないとなりませんので、岩手医科大学なりご遺族なり確認させていただいて、内容的には認知症を抱えた家族の方の接し方で、6カ月後にはこう違っていくのだよというわかりやすい絵柄と内容でしたので、今後ガイドブックとあわせて配布できるかどうかはわかりませんが、研修等の際にはとても参考になるものだと思いますので、今後問い合わせをさせていただいた上で、活用できるものであれば活用していきたいと思
ウ、著作権の現在高は4件ございます。 エ、出資による権利。 退会に伴う栃木県畜産協会出捐金12万円の減となり、14団体に対しての合計4,886万9,000円の現在高であります。 (2)物品。 乗用車ほか14種の車輌等で、乗用車が3台増え、クレーン車1台減の合計83台の現在高であります。 (3)債権。 該当ございません。 (4)基金。
私たちのような活動が全国に広がってほしいとおっしゃっており、さらには著作権の関係で貸し出しはできないものの、市内の図書館にコーナーがあれば自分たちで管理しますとも言ってくださっております。そのようなボランティアの方の意見等を踏まえ、ボランティアの方とのかかわり合い方、窓口設置などの協力体制について、市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。
このように、ほかの市町村で行われている施策というものは参考にできるかというふうに思いますが、ぜひこのような取り組みをちょっと、これ施策とか取り組みには著作権はないので、いいものと思えばどんどん真似をしてやってみる価値はあると思いますが、どうでしょうか、教育長。 ○議長(齋藤武男君) 教育長、小堀康典君。